2008/11/11

事後日記・11月10日 『めるへん都市・目白①』

貝の小鳥、という古書店の噂を聞きつけ単身目白へ。
初めて歩いた第一印象は「お金持ちの住宅街」。
大通りの銀杏並木に、佇立するお行儀の良さそうな学校。
よくある閑静な住宅街…

…とは何か違う。


なんというか、

「めるへんくさい」のだ。

そのメルヘンくささにドイツ人を偲び、
バウムクーヘンを買って歩き食いした。
片鱗をのっけておきます。



←「メルヘン商会」。
 そのまんまだ。

                          ↑ めるへんたたみ。





       ドリトル先生再来!        うずらのおいしゃさん→     






↑ 和風のお庭にもめるへん精神は忘れない。

(右隅注目)



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