イカがうまいとか蟹がうまいとか、
ナントカ教会がどうとかは今更なので、
地元くさいところとか、
どうでもいいことを書いておこうと思う。
9月23日。

父かっぱの車で西部地区まで送ってもらう。
快晴。
んまい塩らーめんを食べたり
んまいケーキを食べたり、
夜も「知る人ぞ知る隠れた名店」的なんまいパスタを食べたり。
太りすぎて帰りは大玉転がしのように
ごろごろと転がって移動になるのではと些か不安になる。
夕食後函館在住の功夫先生(仮名)・地獄先生(仮名)と合流。
車で誰も知らない函館の街を案内してもらう。
といって地獄ラーメン10丁目まで行くのもねえということで
函館山にのぼる。
そこで観た。
オバQ的な何かを…。
丁度首吊りのあった木を通過したその瞬間。
白くてぼんやりした、雲みたいのが木の陰にもわわんと漂っていた。
ああ、ついて来ませんように。
一望できる海と山、イカ釣り漁船の光のきれいなのに
スッカリ機嫌を良くし、山を下りる。
しかし怖くて例の木は直視できんかった。
街に戻ってしばしドライブ。
怪獣トランプ販売所・石田模型店を越えたあたりでかっぱ。
「あの家、誰かこっちみてないか?」
ふと見ると、確かにおじいさんの顔が見える。
功夫・地獄両先生とああだこうだはなしているうちにも
車は近づいていき、それは見間違いで
四角い看板にたばこの絵が描いてあっただけだった。
なんだ看板の四角いのが窓に見えただけかあ。
窓?
私が見たのは、看板の下にある、
壁に掛けた能面のような、白髭のおじいさん。
ハッと見直したらその能面みたいなのがスーっと壁に吸い込まれていった。
消えるところ、確かに見た。
その晩のもぐらは冴えまくっていたようです。
しかし幸い私には着いてこず、夜はぐーぐー眠りました。
代わりにかっぱが悪寒して眠れなかったらしい。

9月22日。晴れ。
空港案内板にロシヤ語表記があり感激する。
あと函館港開港何周年記念とかで
ペロリ君というのがいたけどあれはどうなんだ。
交通手段がなくタクシーで移動。
ナナカマドの木が赤い実たわわで、
ちょっとくすんだ感じの空に
よく映えていた。
ぼんやりそとを眺めていたら変な美容室が。
その名も
「幻想ファンタジー」。
看板のさびれ具合がまた妙。
夕飯はかっぱ邸でご馳走になる予定だったので、
遠出はせず近所を散歩。
流石連休で五稜郭公園はえらい混んでいた。
らーめん屋の行列を尻目にハセガワストア(通称ハセスト。ローカルコンビニ)で
焼き鳥弁当を購入。
噂には聞いていたがこれがねー。うまい。
実は鶏でなく豚なのだけど、そんなことはどうでもよろしいのです。
のりをのせたご飯のうえに、このネギ入り豚串が並んでいらっしゃる。
食べる。うまい。
おなじく地方食のカツゲン(要はヤクルト)もご一緒に。
コレガ ヤキベン ダ!!!↓